日々、治療雑感


均整法、長野式、オステオパシーを学び開業している一治療家の雑感
by kaiondo102
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症例報告ー膵炎2

いつも突然「今日の夜開いてます?」という予約の電話をいれてくださる40代の女性が腹痛を訴え来院されました。

詳しく伺ってみると、2日前の夜中急にお腹が痛くなり、全然治らないので夜救急病院に行ったそうです。そこでは胃炎だ、といわれ胃薬をもらったが全然良くならないため私の治療院にこられました。

そもそも一番初めに来院されたのは今回の2年程前。膝の痛みで来られたのがきっかけです。その後、腹痛で一度来院されたことがありますが、その時はちょうど左の天枢の部分が痛み、オ血の処置で良くなり病院にもいってもらいましたが理由はわからなかったそうです。

今回は急に胃の辺りが痛くなったとのこと。前回の腹痛とは違うそうです。

そこでお腹を診ることに。
左の天枢から大巨(オ血反応)、右の天枢から大巨(免疫の反応)、おへそのすぐ脇の3時9時(腎の反応)、4時8時(副腎の反応)にそれぞれ圧痛。
中カンを押すとからだがびくっとするほど痛みます。そこで左右の梁門を押すとこれまた強圧痛があり。左右の季肋部にも圧痛がある、長野式でいう膵炎様の腹証になります。

そこでわたしが「この3箇所(中カンと左右の梁門)を押すと痛むのは東洋医学的には膵炎の疑いありというのですが、診てもらったお医者さんはそんなこと言ってました?」と聞くと「全然、ただ症状聞いて薬をくれただけです。だけどこのお腹の痛みは以前膵炎をやった時の痛みとそっくりです。」とおっしゃってました。

そこで施術の方針は交感神経の興奮を抑え(数脈、ストレスを強く感じる毎日のため)、副腎皮質の分泌を高め膵炎様の腹証を改善することにして、施術を開始しました。

by kaiondo102 | 2006-05-18 22:29 | Comments(0)
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