日々、治療雑感


均整法、長野式、オステオパシーを学び開業している一治療家の雑感
by kaiondo102
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長野式に出会って 12 均整法への疑問

また、亀井先生はこの脊髄神経反射法(観歪法又の名を類別克服法)を作るにあたって、ご自身の経験と当時の最新の医学の情報を取り入れられた、と聞きます。しかし、それから数十年経った現在の医学の考えと相反するのではないかという操作もあります。

例えば、リウマチの操作は胸椎6、7番と腰椎2番を鼓舞し、胸椎11番を抑制すると教科書にはあります。私が気になるのはこの胸椎6,7番の鼓舞という操作です。授業で習った時にはこの操作は交感神経をレベルアップさせる(緊張させる?)ために行うそうです。
しかし、リウマチという病気は新潟大学の安保先生曰く、交感神経が過緊張の人がなる病気です。そして、リウマチの痛みはその交感神経の過緊張を解くため、副交感神経が緊張する為に起こるとのこと。いってみればリウマチの痛みは治癒反応ということになります。

そうなると、ここでリウマチの患者さんに我々がすべきなのは交感神経をレベルアップさせることよりも、交感神経の緊張を静め、患者さんのからだを副交感神経優位にさせたうえで、鎮痛を図るべきではないでしょうか。となると、教科書の操作をすると交感神経のレベルが上がってしまい、確かに鎮痛は可能でしょうが(交感神経過緊張状態では痛みは減る)根本的な改善にはならないのではないでしょうか。

他にもガンや痔、化膿などなど安保先生によると交感神経が過緊張の時におこるとされている病気の時に交感神経を緊張させる操作が多々あります。亀井先生は本当にこれらの操作を使ってこういう病気に悩む患者さんたちを治癒に導いたのでしょうか。もし、亀井先生がそれらの操作で患者さんを治したのであれば、これらの操作は本当に交感神経を緊張させるのでしょうか?

疑問はつきません。
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by kaiondo102 | 2006-07-21 00:23 | Trackback | Comments(0)
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