日々、治療雑感


均整法、長野式、オステオパシーを学び開業している一治療家の雑感
by kaiondo102
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そして不思議な話 4

また、今はあまりそういう経験はないが中学生の時によく見た、なんて人もいます。実際、患者さんの中にカウンセラーをやっている人がいますが、中学生から特に女の子からの相談で「幽霊を見る」というのがとても多いそうです。

ちょうど中学生の頃は生理が始まる時期。その生理の始まりに備えて肝臓の働きが高ぶります。そして生理が始まると肝臓の高ぶりはおさまりますが、なんでも最初はなかなか上手くいかないもの。肝臓の高ぶりが必要以上になっているのかもしれません。
よく「ポルターガイスト」なんて現象は思春期の子供のいる家でよく起こると聞いたことがありますが、そのカウンセラーさんの話にも共通するものがある気がします。

肝臓がそういう現象を起こすのかなと思っていたら、先輩の治療師が胸椎12番の左に過敏(ちょっとさわっても痛い状態)のある人もそういう体質とのこと。

きっとテレビで人気のお化けを見れる人も肝臓や胸椎の12番に反応があると考えるとちょっと楽しくなります。
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by kaiondo102 | 2006-04-28 23:35 | Trackback | Comments(0)

そして不思議な話 3

そんな話を本で読み、おもしろいなぁーと思っていたらお二人の同じような症状を訴える患者さんがこられました。

お二人とも中学生のころから20年以上もひどい腰痛に悩まされているだけではなく、最近では耳鳴りにも悩まされているとのことでした。お二人とも痛い腰は右、それも激痛が季節のよって走り立っていられなくなるそうです。おまけの最近出てきた耳鳴りも右側です。

お話を伺って「これは肝臓だ」思い、からだを診ると確かに右の肋骨の下とおへその左斜め下に圧痛がある「肝実」といわれる腹証でした。そこで肝臓の調整をメインにおいて、腰痛と耳鳴りの調整をして数回たち少しからだも楽になってきたある日、なにがきっかけが覚えていませんが、実は私は幽霊をよく見るという話に一人の方となりました。

それが始まったのは小学生の頃。今でももちろんたまにあるそうです。幽霊を見るだけでなく地震もわかるそうで、地震の前には必ず寝ていても目が覚めるそうです。そこで藤本蓮風先生の本の話をすると「肝臓ですか~」といって妙に納得されていました。これは面白いと思い、もう一人の方に恐る恐る「お化けとか見ることってありますか?」と伺ってみるとやはり「実は・・・」とご自身の体験をお話してくださいました。

それ以来、肝臓に負担がかかって「この人はどうかな?」と思う方には聞いてみております。
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by kaiondo102 | 2006-04-25 23:08 | Trackback | Comments(0)

そして不思議な話 2

なぜ肝臓か?といわれてもはっきりした答えをだせませんが、以前読んだ本にはこんな事が書いていました。
それは、藤本蓮風先生という関西の有名な鍼灸の先生の著書に新興宗教の開祖を治療したことが載っていました。その開祖は予知夢を見るということでしたが、藤本先生のもとに肩こりを訴え治療を受けにきたそうです。そこで予知夢を見るとのことなので藤本先生曰く「それは病気なので治しましょう。」ということで肝臓に邪があると診て、肝ユという背中の肝臓のツボに鍼をしたそうです。
治療は上手くいき、肩こりも治ったのですが予知夢も見えなくなってしまったそうです。そこで「彼の怒ったこと怒ったこと」という文章がありました。(多分、アルテミシア出版の臓腑経絡学という本だと思います)
その本にはまた、霊を見たり予知ができるというのは病気であり、肝臓にトラブルがあるとそういった事が起こりやすく、逆にコーヒーやチョコレートを沢山摂取すると肝臓が高ぶり、そういうことが起こりやすくなるとの説明もありました。

それを読んでから、私は腰痛と耳なりで来られたある患者さんを治療させていただくことになりました。
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by kaiondo102 | 2006-04-18 23:20 | Trackback | Comments(0)

そして不思議な話

以前はそんな話は鼻にも引っ掛けないほど、どちらかというと唯物論者であった私ですが、日々色々な方と接すると、以前のものの見方が少しずつ変わっていきました。

私は時折、患者さんのタイプによっては「もしかして、お化け見たりしませんか?」と聞きます。そうすると、10人中だいたい5人くらいは「見る」といい、残りの方は「今は見ないけど、昔は良く見た。」と答えます。

どういう方に聞くかといいますと、やはり肝臓に負担がかかっているなぁ、という人です。それも、基本的には症状が右側だけに集中している人です。

もちろんその方々は普通の人達です。まじめに会社員やってたり、お母さんをやっていたりして、非常に常識的です。たまにテレビ番組にでてくる怪しい、霊能者といわれたりする人とはまったくちがいます。ですが、そういう人たちも「実は先生・・・」と言って、ご自身の経験されたことー幽霊も見たり、地震を予感したりという話をしてくださいます。

ではなんで肝臓なのでしょうか?
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by kaiondo102 | 2006-04-16 22:31 | Trackback | Comments(0)

不思議な話の前に その3

ということで、最近の突然来る患者さんの傾向として、春→肝臓のオーバーヒート→からだのあちこちの症状が見られるような気がします。そこで肝臓の調整をメインに考えると一回から数回の調整で改善する人が多かったようです。

治療院では、来られた患者さんに「東洋医学的にみると、肝臓が少々くたびれているんですよ。」と説明をすると、「え~でも私お酒は飲みませんよ。」とおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。しかし肝臓を疲れさせるのは、なにもお酒だけではありません。

今の時代、空気や水は汚れきっていますし、食べ物も同じです。いくら無添加食品ばかり選んでいても、限りはあります。また、なにかあればすぐに薬に頼っている方も多いようですし、解毒を司る肝臓に負担がかかるのはいた仕方がありません。

また、パソコンを一日中見つめている人も多いようです。「目は肝に窮す」と東洋医学ではいいますが、目に負担をかけると肝臓にしわ寄せがきます。

さらに、忙しい現代社会、夜おそくまでおきている人やストレスでイライラしている人も肝臓に負担がかかります。

ということで、飲みすぎ働きすぎ、パソコンに見すぎに注意して、少しでも肝臓をいたわってあげて下さい。
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by kaiondo102 | 2006-04-13 22:15 | Trackback | Comments(0)

不思議な話の前に その2

心はどこにあるの?と聞かれれば、皆さんだったらなんて答えますか?
「脳の中?」「心臓のところ?」といったところでしょうか。

東洋医学では心は五臓六腑に宿ると考えられています。そして、春の話題の臓器、肝臓に宿るのは怒りの感情である、とされています。

実際、肝臓の反応点に圧痛が強くでている人は怒りっぽかったりイライラしている人が多いようです。東洋医学は肝臓が働きすぎている状態(肝実といいます)と考えますが、その反応をとってみると、イライラが解消されたりすることがあります。そのためイライラしないように定期的に私の治療院に来る人もいらっしゃります。
また、女性が生理前にどうしてもイライラすることがありますが、東洋医学的にみると、生理前は肝臓がオーバーヒートした状態(肝実)になるため、とされています。そしてその高ぶった肝臓を下げるため、肝臓とシーソーの関係にある膵臓を余分に働かせます。
膵臓は甘いものに関係する臓器。ですから、生理前になぜか甘いものが食べたくなるには理由がある、と東洋医学では考えます。

また、逆にやる気がでない、なんてのは肝臓が疲れきっている状態(肝虚)と考えられています。肝臓はからだのエネルギー源である炭水化物を蓄え、必要に応じて体内に放出します。しかし、肝虚の状態になると、それが上手くいかずからだが重くなり、やる気がでない、疲れやすいなんてことに悩まされます。
例えば、いま非常になやまされている人の多いウツ病にはこの肝臓の調整は必須になります。

こころとからだは一心同体。からだが不調ならこころも落ち込みますし、逆にからだが調子よくあれば、こころも快調なはずです。

是非、飲みすぎや目の使いすぎに気をつけて肝臓をいたわり、イライラや落ち込みの少ない毎日を送りたいものです。
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by kaiondo102 | 2006-04-10 00:42 | Trackback(1) | Comments(0)

太気拳ーお花見交流会

東洋医学とはあまり関係ないですが、この間の日曜日(4月2日)に太気拳の交流会がありました。

太気拳とは、日本育ちの中国拳法ですが、私は昨年の4月より太気至誠拳法気功会という団体で練習を始めました。

交流会とは太気拳を教える他の3団体が合同で横浜の緑豊かな公園で集まり練習するものです。
とはいえ、交流といっても殴り合い。ほとんど素手で30代から40代の働き盛りのおっさんがバチバチと殴り蹴り、引っ叩きあいます。(これを組手とよびます)

私は5人の方にお相手していただきました。痛かったけどとても面白かった。

組手を始める前はやはり恐いので膝がガクガク震えます。しかしいざ始まるとそれまで逃げ出したくなるほどだった恐さが無くなり、すっと心が静まります。
そして終わった時の爽快感。たまりません。

組手がえんえんと2~3時間続きその後はお花見&バーベキューに。やはり皆さん殴り合いの後はすっきりするとみえ、お酒もすすみます。

私も同じ道場の方だけでなく、他の団体の方ともお話させていただきとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

あ~楽しかった。
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by kaiondo102 | 2006-04-07 23:29 | Trackback | Comments(0)

症例報告ー不思議な話の前に2

20代女性

主訴 腰痛

アトピー性皮膚炎で来院中の女性。今日は立っているだけで右の腰が痛いそうです。

お腹を見ると左の下腹部、右の肋骨の下が痛み(肝臓のオーバーヒートを表す)、右の下腹部にも圧痛(免疫の弱体化)があり。

うつぶせの状態で足を揃え、膝を曲げかかとをお尻につけようとすると立っているだけで痛い腰の部分が痛くなる。そこでこの動きをの改善の度合いを腰痛解消のターゲットにする。

アトピーがあるので(最近はほとんど良いが)左の腰部(L2~L3,志室、腎ユあたり)を築賓でとり、左の背部のオ血点(T7左)を手三里でとる。

右の腰部(志室、腎ユエリア)および肝臓の反応点を肩グウでとる。ちなみに築賓と肩グウは皮膚病及び解毒の特効穴。

背部と腰部の圧痛がとれた時点でもう一度膝を曲げてもらう。先ほどより楽だがまだ痛む。

うつぶせで膝を曲げて痛いのは均整ではL5かL2,3間が原因と考えられるため、片手でL5の右側を押さえ膝を曲げるとまだ痛い。
次にL2,3間を押さえ膝を曲げると「あ~っすごい楽」。
そこでそのままL2,3間をおさえながらかかとをお尻につけゆさぶる。あらためて、L2,3間から手を離し膝を曲げると「ぜんぜん痛くない」とのこと。

左下腹部(天枢から大巨)の圧痛がまだ少し残るので左の築賓でとり、右下腹部の圧痛を右の肩グウ、そして右肋骨の下の肝臓の反応点も肩グウでとり、とりあえず施術を終わる。

立ってみると腰はすごい楽になる。

2週間後にまた来院。腰痛はまったく問題なしとのこと。
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by kaiondo102 | 2006-04-06 23:29 | Trackback | Comments(0)

不思議な話の前に

不思議な話の前に、一つ。

先日患者さんが「そういえば、肝臓とか膵臓とかはなかなか悪くなったのがわかりにくく、検査にでると結構すすんでいることが多いんですよねぇ」(ちなみにこの方は薬剤師さんです)。

確かに肝臓なんかは「沈黙の臓器」などといわれ、自覚症状が少なくわかりにくいといわれていますが、東洋医学ではそこまで悪くない段階でも肝臓をチェックする方法はちゃんとあります。

まず均整術的には
①右の肩と腰が左に比べて低い
②上半身を左に曲げにくい(右のわき腹がつる、硬い)
③首を左に曲げにくい(右の首から肩がこる、硬い)
④両手で万歳をした時、右手の方が伸びにくい
などなど、右半身の動きにくさが肝臓の目安になります。

また長野式(岐子スタイル)では
①おへその左から斜め下にかけての圧痛
②足の親指と人指し指の又にある行間というツボの圧痛
③右の肋骨の下の圧痛
④背中の胸椎6番から10番(右)の圧痛
⑤頚椎3番右側の圧痛
などが上げられます。

一般のかたで肝臓が心配という人はまず、右肩や右の背中、腰や足が左の方より凝っていたり
痛かったり、動きにくいなんてのがまずチェックポイントになります。
また、夜寝る時に自分で右の肋骨の下の所をグーっと押さえて気持ち悪かったり痛かったりすると肝臓がお疲れというサインにもなります。

また、肝臓が疲れているひとは右半身に重心がかかりますので、右の靴底のほうが減りやすいなんていうのも目安になります。
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by kaiondo102 | 2006-04-01 23:40 | Trackback | Comments(0)