日々、治療雑感


均整法、長野式、オステオパシーを学び開業している一治療家の雑感
by kaiondo102
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長野式に出会って 18 私を変えた帯脈

治療家を目指すことになり、当時通っていた鍼灸の先生にとりあえず何をすれば良いか聞くと、「とりあえず医道の日本でも読めば」とのことなので、早速購読することとなりました。当時は佐川急便でセールスドライバーをやっていたので、きっと医道の日本を購読する日本でただ1人の佐川のドライバーではなかったかと自負しております。

はじめのころはチンプンカンプンでしたが、読み続けているとツボの名前や場所はわからないものの、なんとなくその内容が理解ができるようになりました。そんな時、今でも印象に鮮明に残っているのが「私を変えた帯脈」という記事でした。お書きになったのは現在長野式研究会を主催されている村上先生でした。内容はたしか、それまで鍼灸というものに自信がなかったのだが、大分の長野潔先生のところに見学にいったら、首の寝違いを帯脈への刺鍼で患者さんのそれまで動かなかった首が自由自在に動くようになってしまった。ぎっくり腰や寝違いのような筋骨格系のトラブルにはどちらかというと整体のような手技治療があうとおもっていたが、鍼一本でなおしたのを見てあらためて鍼灸に対する情熱が湧いてきた、という内容であったような気がします。(今から10年以上も前の記事であったかと思います)

今でもその記事を佐川の帰りの社員用のバスの中で読んでいたことを明確に覚えています。きっと自分も治療の勉強を始め、色々壁にぶつかりながら村上先生のような経験をして少しずつ前進していくのだろうという予感がふいにしました。そして長野式という治療法は私の記憶と片隅にいつも存在し、均整法を学んでいる間でも大変気になる治療法でした。

この「私を変えた帯脈」という記事によって衝撃を受けたのは私だけではなかったようです。同じ長野式研究会に所属されている鍼灸師さんもこの記事によって衝撃を受け長野式を学ぶきっかけとなり、またその問合せの多さから村上先生が長野式の講習会を開くきっかけとなった、ということを聞いたことがあります。
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by kaiondo102 | 2006-10-29 22:52 | 均整から長野式へ | Trackback | Comments(0)

長野式に出会って 17 他の治療法

経絡指圧の次に興味を覚えたのはまず横山2点式という施術法でした。これはある筋肉の圧痛を解消するのに、それをゆるめることのできる他の筋肉をタッチするとターゲットの筋肉がゆるむというものでした。実際横山2点式を使っている治療院で治療を受けたり、資料を友人から借り手ちょっと勉強してみたのですが、いまいち物足りないところがありました。

まず、私は筋肉よりもツボの圧痛をとりたいのですが、横山2点式では純粋に筋肉だけがターゲットとなります。また、腹部のツボや背部のツボの意味するところを知りたいわけですが、ツボは一切考慮されていません。

しかし、ターゲットの筋肉の圧痛を片手で確かめ、治療点をさわりターゲットがゆるむのを確認するというプロセスは長野式(キーコスタイル)での手法と同じであったため、長野式のセミナーに行った時は長野式のやり方をみて「2点式だ」とびっくりしたものでした。

また、オステオパシーにも興味をもち、色々調べたり、治療を受けたりしてみました。3箇所治療院をまわったのですが、2箇所はカウンターストレインというテクニックと頭骸仙骨療法とよばれるものを主体とし、もう一箇所は鎖骨をいじられ最後にアジャストされて終わりというものでした。

いのちの輝きという本をよんでオステオパシーを知った私は正直もっていたイメージと受けた治療を受けた感じが違う為、少々がっかりしたものでした。

また、オステオパシーを学びたくても基本的に国家資格を持つ者しか受け入れてもらえず、とりあえずまたの機会にすることとなりました。
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by kaiondo102 | 2006-10-28 00:09 | 均整から長野式へ | Trackback | Comments(1)

ところが・・・

5年ぶりのリベンジを果たし、その日は太気拳の練習日の為意気揚々と道場にでかけました。
今日は治療も上手くいったし、きっと練習の組手でも上手くいくだろうと思っておりました。

ところがどっこい、組手の前の練りの練習では島田先生に「まったく不器用な奴だなぁ」とおこられ、組手でもさんざんでした。この日は上級者がほとんどいなかったため、私はある空手の流派の師範をやっている人とだけの組手になりました。外人さんなので力も強くやりづらいのですが、いつもは互角のような形になるのでありますが、この日はそうはいきませんでした。

相手の方が突いたり蹴ったりする時がチャンスなのですが、そのチャンスを上手くいかせず攻撃を入れることができません。顔面ががら空きなので島田先生が「そのまま歩けばはいるだろう」とのアドバイスがあり、「よし」と思って歩いて向かっていくと思いっきりビンタをくらいそのまま道場の床に投げらつけれました。

「何バカなことやってんだよ」と島田先生。「もう一度やれ」とのことで向かいあい組手開始。「歩いていけっていったのは先生じゃん」と思いながら今度は少し角度をずらし入ると上手く右の突きが相手にはいり、そのまま相手が横を向いてしまい組手もそこで終了。

終わりよしとはいえ、レスリングの経験者である私が思いっきりなげられたり、久々に引っ叩かれたりと散々な目にあいました。

とはいえ治療も上手くいき、組手も上手くいくとなったらこいつは天狗になるな、と思った神様の粋な計らいかと思い、来週の組手に向けてレベンジを果たすため、歩方の練習をまじめにすることにしました。
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by kaiondo102 | 2006-10-15 23:00 | Trackback | Comments(0)

5年ぶりのリベンジ

以前書いた本にも、またこのブログにも書きましたが、長野式を治療に取り入れるきっかけとなったのが、ある時期、患者さん達が全然なおらなかったという経験をしたためです。その時のことは今でもよく覚えており、あの人はこうだったから長野式を知ったいまではこういう風に施術できるだろう、などなどよく思い出してはくやしがっておりました。

それが先日、その治らなかった患者さんの1人から予約の電話がありました。調子がまた悪くなったので治療を受けたいとのこと。私はびっくり。あんなに良くならなかったのに、と思いながらこれは神様の粋なはからいだ、と嬉しくなりリベンジを果たす為さっそく来ていただくことに。

症状を伺うと、数ヶ月の海外勤務で伝染病にかかってしまい、帰国後大量の抗生物質を投与され病気は治ったものの、相変わらす下痢がつづきからだ全体もだるく発疹もあちこちに出るとのこと。また、病院での治療を終えたあたりから首の右側が痛み、上を向くとズキンと痛むが右肩を上げると上を向ける。

以前治せなかったときも肝、そして野口晴哉氏もこの伝染病を肝の調整で治したとのこと。今回こそきっと肝実の操作をすれば改善するはずと思いさっそく治療を開始しました。

大量の抗生物質も投与されていたため、背部や腹部の圧痛はほとんど築賓と肩グウ(解毒処置)で取れました。数箇所解毒の処置が効かなかったところは免疫系の弱体化からか手三里で圧痛も解消しました。

施術を終了して座ってもらい首を上に向けてもらうとだいぶ上に向けるけど最後の最後でまだ痛みが残りました。そこできっと肝への負担が右肩をさげ首の動きを制限してるのだろうと重いTh9の2側を押さえ上を向いてもらうと痛まず上を向けます。そこで1分ぐらい圧定しもう一度上も向いてもらうと全然痛くないとのこと。

私の治療家としての人生を変えてくださった方をまた治療させていただき、5年ぶりにリベンジを果たすことができました。その方も満足してくださり、またしばらく通ってくださることになりました。

あ~いい一日だった。
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by kaiondo102 | 2006-10-12 23:53 | 臨床雑記 | Trackback | Comments(0)

気になること

先日の日曜日、子供達の小学校の運動会がありました。個人的には学校があまり好きでない私は、勝った負けたで大騒ぎをし、なんだか軍事訓練の予習のような運動会も好きではありません。

そんな中で気になったのは肥満の子がとても多いことです。特に1・2年生の子供達に太めの子が目立ちました。4人1組で徒競走をしていましたが、1組に1人は太っている子がいたようです。

私の子供時代にはクラスに1人太っている子がいるかいないかの割合であった気がします。

でも、仕方ないかもしれません。今の子供達は外でろくに遊ぶこともできず、遊んだとしてもテレビゲームやカードゲームを興じることも少なくないでしょう。色とりどりのお菓子やさもからだに良さげにコマーシャルされる砂糖たっぷりの清涼飲料水やスポーツドリンクなどなど。食べものもファーストフードに代表される高カロリーな食事を小さいころから食べなれ、飲みなれていたら太った子が増えるのも当たり前ではないでしょうか。

太った子だけでなく、どことなくからだの調子が悪い子もどんどん増えているような気がします。
大人の作った社会のひずみがどんどん弱いところにしわ寄せを与えているのでしょうか。「炭鉱の中のカナリア」という言葉を一生懸命走る太った子を見ると思い出してしまいました。

日本もいずれアメリカやオーストラリアのように太った人が国民の大半をしめるようになるのも遠い将来のことではないでしょう。
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by kaiondo102 | 2006-10-03 22:24 | Trackback | Comments(0)